ダイエットの目標を明確に


あなたのダイエットには"目標"がきちんとありますか?

「なんとなく痩せたい」など、目標が曖昧な人は注意!

もしかしたらダイエット自体必要ないかも!?

 

何のためにダイエットをするの?

ダイエットの理由は人それぞれ、様々なキッカケがあってダイエットの決意をするでしょう。

しかし、そのダイエットの理由が、「なんとなく」や「とりあえず」などの曖昧なものになってしまっている人はいませんか?

そんな人はこれを機に、ダイエットをする理由をちゃんと考えてみましょう。

 

健康や美容の為、好きな人を振り向かせる為など、理由は色々考えられると思います。

ダイエットでは、自分にとってダイエットが必要な理由を見つけることが肝心となります。

このダイエットをする理由が薄い場合、そもそもダイエットの必要性をあまり感じていないという可能性があります。

自分自身がダイエットをそこまで必要だと感じていないと、ダイエットへのモチベーションは上がらず、ふとしたことで「あ、やめよう」となりやすく、ダイエットを続けることが難しくなってしまいます。

 

いくら考えてもダイエットをする理由が見出せない場合は、自分にとってダイエットが必要ないということかも。

無理にダイエットを行う必要は全くありませんよ。

 

 

ダイエットは目標設定が大切

自分にとってダイエットする理由は見つかった!さぁこれからダイエットを始めるぞ!という方はまず、目標の設定を行いましょう。

目標なしにダイエットを行うのは、羅針盤もなしに航海にでるようなものです。

目標を決めることでゴールラインがハッキリし、どのようにダイエットを進めていけば計画も立てやすくなります。

また、ダイエットの進行具合も確認しやすくなるので、モチベーションアップにも繋がります。

 

目標の設定は、無理せず達成できそうというのが最大のポイントです

ダイエット失敗の原因には、無茶な目標設定というのが数多く存在しています。

また、目標を小分けにするというのも有効な手段です。例えば-10kgを目指す場合、最初はとりあえず-2kg。2kg減に成功したら今度は-3kg・・・という感じで目標をいくつかに分けて設定してあげましょう。目標を小分けにしてあげると、ゴールを近くに感じやすくなります。そして、この目標を小分けにする最大のメリットは、ダイエットに成功した!」という成功体験が早い段階で得られる点です。成功体験は自分に自信がつきますし、次の目標に対してもモチベーションを維持したままチャレンジできます。小分けにした目標と言えども、実際に体重が減ってるワケですから、ドヤ顔しちゃっていいんですよ(笑)

 

具体的な目標設定は次項の2つの指標を参考に、自分自身で決めてみてください。

ダイエットを始める前からダイエット失敗が見えるような目標にならないよう、気をつけてくださいね。

 

具体的な目標の設定

それでは、ダイエットのゴールとなる目標を設定してみましょう。

ダイエットの際に指標となるのは主に次の2つとなります。

 

・BMI指数

・体脂肪率

 

ではこの2つについて、簡単に見てみましょう。

 

BMI指数

体重と身長の関係から肥満度を割り出す国際的な指標です。

BMI指数は以下の公式で求めることができます。

 

BMI指数 = 体重(kg) ÷ ( 身長(m) × 身長(m) )

 

この公式で求めたBMI数値によって以下のとおりに分類されます。

 

BMI値 評価
18.5未満 低体重(痩せ)
18.5以上 25.0未満 普通体重
25.0以上 30.0未満 肥満(1度)
30.0以上 35.0未満 肥満(2度)
35.0以上 40.0未満 肥満(3度)
40.0以上 肥満(4度)

 

BMI指数は、自分の身長と体重さえ分かれば簡単に求められる反面、身長と体重以外は全く考慮されないという問題もあります。同じ身長と体重であれば、筋肉ムキムキのマッチョな人もお腹タプタプの人も評価が同じになってしまうということです。

BMI指数は信頼性がないわけではありませんが、BMI指数だけで考えるのではなく、次に説明する「体脂肪率」と合わせて考える必要があります。

こちらも併せてご覧ください⇒BMI指数について詳しく見る

 

体脂肪率

体脂肪率は全体重に占める体脂肪の割合のことで、一般的にはパーセント(%)で表します。

体脂肪の量は人それぞれで、BMIのように体重と身長を使って計算することはできません。また、体脂肪率を計測できる体重計がありますが、実際の体脂肪量を求めているのではなく、予想値として測定します。そのため誤差が生じやすく、その日の体の調子によっても測定結果が変わってしまいます。より正確な値を求める場合は、なるべく同じ条件(時間、食前食後など)で測定し、数日間のデータを平均するのがオススメです。

 

体脂肪率の平均は年齢と性別によって違ってきますので、下記表で自分の目指すべき体脂肪率を確認しておきましょう。

 

年齢 評価 男性 女性
18~39歳 やせ ~10 ~20
標準(-) 11~16 21~27
標準(+) 17~21 28~34
軽肥満 22~26 35~39
肥満 27~ 40~
40~59歳 やせ ~11 ~21
標準(-) 12~17 22~28
標準(+) 18~22 29~35
軽肥満 23~27 36~40
肥満 28~ 41~
60歳~ やせ ~13 ~22
標準(-) 14~19 23~29
標準(+) 20~24 30~36
軽肥満 25~29 37~41
肥満 30~ 42~

 

この体脂肪率という指標はダイエットにおいて非常に重要な意味を持ちます。

正しいダイエットでは 体重が落ちる = 体脂肪が減る いうことであり、体脂肪率が徐々に減っていくのが理想のダイエットとなります。体脂肪率がほとんど減っていないのに体重が減っている場合、本来減らしてはいけない筋肉や骨、内臓などを減らしている間違ったダイエットの可能性があります。正しいダイエットができているかを確認するためにも、体脂肪率はとても役に立つんです。

こちらも併せてご覧ください⇒体脂肪について詳しく見る

 

2つの指標で目指すべきところ

BMI指数と体脂肪率のどちらの指標でも、評価が肥満となっている場合は、まずはその評価をひとつ下げることを目標にしましょう。

例えば、BMI指数が40を超える肥満(4度)であっても取りあえずは1段階下の肥満(3度)を目指す、といった具合です。

これは、前項でもお話しましたが、目標は無理せず達成できそうという点と目標を小分けにするの2点が関係しています。

 

ダイエットの目標を明確に のまとめ

いかがだったでしょうか?

ダイエットは実践するのも大事なのですが、ダイエットする前の準備段階もそれと同じくらい重要です。また、ダイエットをする意味、ダイエットの目標というのは、ダイエット中の大きな心の支えとなります。特に目標は最初にキッチリ決めておき、ダイエット中に軸がブレないように注意しましょう。


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