今までの生活を振り返る


ダイエットが必要になってしまった体は日々の積み重ねによるもの。

ということは、今までの生活に太る原因があるということです。

まずは太る原因を見つけて対策を練りましょう!

太る原因は今までの生活習慣にアリ

太ってしまったのには必ず、何かしらの原因があります。

食べ過ぎや運動不足など考えられる理由はたくさんあります。

しかし、食べ過ぎや運動不足などの状態が1日2日続いただけで5kgや10kg太るということは絶対にありません。

これらの状態が1週間、1ヶ月、1年・・・と続くことによって、ゆっくりと体重が増加していくわけです。

 

例えば、1日10g太る生活をしているとしましょう。1日換算だと大したことはないですが、

1ヶ月で約300g、3ヶ月もすると約900gで1kg弱太ったことになります。そして1年も経てば3600gと約3.5kgの増加となります。このくらい体重が増加すれば体重計に乗らずとも、体の変化で「あれ、太ったかも・・・」と気付くでしょう。

痩せることと同じで、太ることも時間をかけてゆっくりと行われているのです。

 

今の生活習慣から太る原因を見つけ対策を打ち、太らない生活習慣を作り出すことがダイエットの本質と言えるでしょう。

次項からは、その原因を見つけ出す為のポイントを紹介していますので、参考にしてみてください。

 

 1日の活動記録メモを作る

太る原因が潜んでいる今の生活。その原因を見つけ出すには1日にどんな出来事があったかを把握しなければいけません。

しかし、どこでどんなものを口にして、どれだけ体を動かしたなど、1日の出来事を事細かく覚えている人は少ないでしょう。

そこで、1日の出来事をメモに書き出し、1日の活動記録を作ってみるのがオススメです。これをできれば1週間分ほど作成し、自分の「食事」と「運動」を振り返ってみましょう。ここで注意して欲しいのは、今の段階では無理に生活を変えようとせず、いつも通りの生活を行うという点です。ダイエットの準備段階では、太る原因を特定することに集中しましょう

 

メモ作成時のポイントは以下の2つです。

①「食事」と「運動」に関連する行動はどんな細かいことでもメモを取る

◆食事

朝・昼・晩の3食はもちろん、間食も必ずメモをするようにしましょう。お菓子やジュースはカロリーが高い事が多い上、間食そのものが太る原因の場合もあります。特に、テレビを見ながら等の「ながら」でつまむお菓子やジュースは、ほとんど記憶に残りません。これらが抜けていると、1日の総カロリーに誤差が生じてしまい、「食べてないのに何故か太る!」と誤解してしまいがちです。ですので、記憶に残らない食べ物をメモに書き残すというのはとても大きなポイントとなります。

 

◆運動

ウォーキングや水泳などの特別な運動でなくとも、私達が日常生活の中で、体を動かす機会はたくさんあります。

例えば、掃除や洗濯などの家事は、しゃがんだり、立ち上がったりの動作が多く、かなり体を動かしています。

家事のような、直接の目的が運動でない場合も1つ1つメモに書き起こしていきましょう。

 

また、家の中でも家の外でも必ず行うのが「歩く」という動作。歩くことも立派な運動ですのでメモしておきましょう。

と言っても、自分が1日どれくらい歩いたかを知っている人はそういないでしょう。ですので、万歩計を使って1日の歩数をチェックしてみましょう。「意外と多く歩いてる!」という人もいれば、「全然歩いてないじゃん・・・」という人もいるでしょう。歩くという行為は、工夫次第で簡単に増やすことができます。ですので、実際にダイエットを行う場合には、運動面の改善点として取り入れやすいのが特徴です。

 

②その場でメモを取ることを心がける

これは単純なことで、「記録漏れ」を防ぐ為です。

1日で口に運ぶ食べ物や飲み物は、数え切れないくらいたくさんあります。ですので、後でまとめてメモを付けようとすると、食べた量が曖昧になったり、そもそも何を食べたかを忘れてしまったり、という事が多くなりがちです。運動に関しても同じで、運動した時間(回数)、運度の内容などを後になって思い出すのはなかなか難しいでしょう。

 

メモが正しく取れていないとメモの内容が正確ではなくなってしまい、メモの意味がなくなってしまいます。

紙のメモ帳でも、スマホのメモ帳でも何でもいいので、その場でメモを取り、確実に記録するようにしてください。

 

今までの生活を振り返る のまとめ

いかがだったでしょうか?

ダイエットでは今の生活習慣を改善し、「太らない生活習慣」を作り出すことが肝心です。

ここで作成したメモは、その改善点を見つけ出す為の大きな手がかりとなります。

改善点が明確になれば、実際にダイエットを行う時に何をしたら良いのかがハッキリし、寄り道せずダイエットを行うことが出来ますので、メモはしっかり作成するようにしましょう。


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